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ヴァイオリンの弦は何がいい?ドミナント?オブリガート?

ヴァイオリンの弦は何を選べばよいか

Amazonの比較画像がわかりやすかったので、こちらを載せておきます。

それぞれの特徴ですが、僕が弾いてみての感想をご紹介します。

 

〜選び方のポイント〜

①楽器の近くで鳴っている音ではなく、響いた音で決める。

→初心者の方にありがちなのが、楽器が直接鳴っている音で、弦を決めてしまうことです。

しかし、コンサートでは、響く音が重要なのですから、なるべく響いた音で決まるべきです。

 

②自分の出したい音色で決める。

一番の決め手はここかもしれません。以下に僕が弾いて思った音色の違いを書きます。

ドミナント

→非常に安定した弦。低音も高音もバランスよく出る。ドミナントを使っているプロも多く、なんだかんだこれで間違いがない。

しかし、楽器によっては、高音部が物足りなくなったり、何か、物足りなさを感じることがある。

僕は、ずっと10年くらいドミナントを使っていましたが、現在はインフェルトレッドに乗り換えています。

 

インフェルトレッド

→非常に甘い音を出せる。僕のヴィオリンは甘い音を出せる楽器なので、最近はずっとこれを使っている。

 

インフェルトブルー

→レッドよりも少し安め。ブルーなら、ドミナントの方がコスパ的にはいいのかなという印象。

 

オブリガート

→最高の弦。しかし、すぐ使えなくなる。コンサートに合わせて使うのはアリ。値段もドミナントの倍はする。

 

ヴィジョン

→やすいが、キリキリとした音になってしまう。逆に、細かい音を出したいときは良いかもしれない。

 

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