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思わずニヤついちゃう!世界一かっこいいラプソディーインブルー

〜ガーシュウィンナイト〜

George Gershwin: Rhapsody in Blue

Marcus Roberts Trio

Berliner Philharmoniker
Conducted by Seiji Ozawa

Gershwin Night, 2003

こちらの演奏は、2003年に開催された、ガーシュウィンナイトという音楽祭で演奏されたものです。

あのベルリンフィルを、小沢征爾の指揮、そして、マーカス・ロバーツ・トリオを招いて、「ラプソディーインブルー」が演奏されました。

マーカス・ロバーツは、1963年8月7日、アメリカ、フロリダ州ジャクソンビル生まれ。

1985年6月にウイントンマルサリスのカルテットに入り、一躍注目を浴びた盲目のピアニストです。

 

〜本当に楽しそうに弾いている!〜

ラプソディー・イン・ブルーは、クラシックとジャズの合いの子のような曲ですが、ピアニストからすると、案外自由に弾きにくい曲のようです。

というのは、市販されている楽譜通りに弾けば、という話ですが。

しかし、もともとは、ジャズの要素が強いはずですので、かなり自由に弾いていいはずです。自由に弾ければですが(笑)

今回の演奏動画を聴きますと、マーカスの仲間たちが本当に楽しそうに演奏しています!

めちゃくちゃかっこいいし、その技術が半端じゃないです。

コメント欄もこんな感じ!

 

〜ラプソディー・イン・ブルーについて、簡単に曲紹介〜

ラプソディー・イン・ブルー (Rhapsody in Blue)は、

ロシア系アメリカ人のガーシュウィンが1924年に作曲したピアノ独奏を含む管弦楽曲。

実は、1920年代のアメリカはジャズが爆発的に流行しており、

ポール・ホワイトマン(Paul Whiteman)率いるジャズバンド向けに作曲されたそうです。

当初は、伝統的なクラシック音楽とアメリカのジャズを融合させた「シンフォニック・ジャズ symphonic jazz」として高い評価を受けたが、

ガーシュウィン自身は同曲のカテゴリを単に「Jazz Band and Piano」と呼んでいたそうです。

曲としては、ピアノコンチェルトのような感じを受けます。単なる、ピアノとジャズバンドのためのというより、やはりピアノがメインと言ってもいいでしょう。

ちなみに、日本の初演は、あのバースタインだそうです!

 

 

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